‘英語’ カテゴリーのアーカイブ

発音教室その2

2010年4月7日 水曜日

土曜日のレッスンについて書こうと思ったら、
初回のレッスンで他の音をやっていたのを忘れていた(^^;

【e】【ei】の組み合わせもやっていました。

【e】は英語の母音の中で唯一日本語と同じ音です。「エ」と普通に言えばOK。
【ei】は二重母音で、「エイ」と気合を入れる感じでエを比較的強く言います。

この二つは比較的簡単です。ペアで発生している時に、【e】を緊張させないように
注意するくらいです。

ただ、カナ先生が「【ei】はのちのちちょっと難しいことがわかるよ!」
と言っているのが不安ですね。

ここでレッスンが終了でした。

宿題として、発声の復習と章末のチャンクに発音記号を書いてくることが出ました。
あと、次回のレッスンをDVDで予習しておくことかな。

私はニュージーランドに移住したいので毎日の復習は当然です。
レッスンはボイスレコーダーで録音することが推奨されているので、
復習にとっても役に立ちます。

通勤の時間はずーーっとエンドレスでレッスンを聞いていますね。
思わず声を出してしまって、怪しい人になっていることがあるのが玉に瑕(笑

さて、中二日で2回目の発音レッスンです!

レッスンはチャンクから始まりました。
章末に10個のチャンクがあり、それを先生と一緒にやっていきます。
英語は日本語と違ってイントネーションがあるので、そのメリハリを付けないと
聞きとってもらえません。

私はどうしても最初の言葉を強く発音するクセがあるので、それが課題ですね。
英語は IやHeの主語、a,theの冠詞のようなファンクションワードは強調しない。
というルールが有ります。日本人は思わず主語を強く行ってしまうので注意です。

語尾をストンと落とすのが出来ないことがありますね。

Take it easy. を日本人は尻上がりにいうのでそのくせが残ってしまいます。

今回の発音記号は【sh】と【s】です。
【sh】sheet
【s】 seet

この二つは全く別の音なのですが、知らないと認識出来ないですね。
日本語だと両方「シート」ですものね。
強引にカタカナで書いてみると「シィート」「スィート」かな。
(日本語の音では外国人に通じませんので注意)

組み合わせによって、発音を区別することがなかなか出来ません。
頭が混乱して発音出来ていない感じです。

どうしても出来ないところは、4周くらいカナ先生と一緒に発音していました。
目の前に指導経験が豊富な先生がいるので、的確にアドバイスをしてくれます。

この二つの音は口の中の舌の位置を意識すれば使い分けができることを教えてくれました。
【sh】は口の真ん中くらいに下があり、【s】は前方に下があります。
下を出したり引っ込めたりをするだけで、【sh】と【s】を使い分けられてちょっと感動。
コツが分かるってこういう事なんだね。

次は火曜日です。

発音教室その1

2010年4月5日 月曜日

2010年3月24日からスギーズ発音教室の授業が始まった。

この日の時間は、18:30なので、仕事を定時で切り上げていそいそと
新富町にあるスギーズ発音教室に向かった。

初めてなので、緊張するなぁ。

教室と言っても、家族経営のアットホームなところなので、
完全な個室ではなく、カーテンやベニヤ板で区切ってあるだけだ。
この素朴な感じがかえって拝金主義を連想しなくていいね。
豪華な教室だと、授業よりも場所代に支払っている気がしてくる。

さて、初回ということも有り、月謝と教科書代を収める。
私はPERという発音基礎のDVD教材は持っているので、それは買わなくてすんだ。
予習復習に使えるので、持ってない人は買ったほうが授業の密度を上げることが出来ます。

レッスンは教科書にそって行われます。
スギーズのカリキュラムを集約した素晴らしい教科書です。
基本的に先生の後について発音して、音が違っていれば指摘してくれます。

このすぐ指摘してくれると言う環境が素晴らしい。
独習ではあっているかどうか分からないのでどんどん不安になってくるんだよ。
教室では不安が即座に解消されるので安心してどんどん吸収できる。
あー、教室に来てよかった!

初回なので、比較的簡単な発音記号です。
【i:】【i】の組み合わせ。
【i:】は「eat」、【i】は「it」なんかに使われていますね。

日本語の「イ」はこの二つとは全く別な音なので、「イート」、「イット」と
日本語のまま発音してもアメリカ人に聞きとってもらえません。

【i:】は唇に力を入れて横に引き伸ばしながら発音します。
この引き伸ばしの緊張がゆるいと音が変わってきて別な音になってしまうのです。

【i】は【i:】と逆に唇の力を抜いて発音します。日本語では唇の力を抜いて発音する音は
ないので、なかなか上手く出来ません。

先生も言っていますが、各自の感覚の世界なので自分でコツを覚えるしかないんです。
でも、一旦身についてしまえば長い間使えます。

そんなこんなで、あっという間に30分が終了!
こんなに30分を短く感じたのは久々だな。うん、充実した時間だ。

やってみてわかったのは、英語は腹筋をよく使うんだなってことです。
腹筋がかなり疲れているのを感じます。
そして、日本語とは全く別の音だと再認識しました。
そりゃあ、日本語訛りの英語を話しても聞きとってもらえないはずだね。

留学などをすればなんとかなるっていうのは間違いだと確信しました。
向こうでいちから発音をやるのは大変だろうな。
日本人の癖を上手く矯正してくれる先生もいないだろうし。

これから留学を考えている人は発音を徹底的にやってから留学した方がいいですよ。

次のレッスンは土曜日です。

最短で英会話を習得する方法

2010年4月3日 土曜日

英語という言葉にはコンプレックスがある。

中高と勉強し、大学も英語教育に力を入ている大学だった。

第二外国語を学ぶ時間がないという理由で、第二外国語がなく英語習得に力を入れており、
1年次から、発音、ライティング、会話と英語についての授業がたくさんあった。
そして、4年間のうちの3,4年次は外国人の先生による英語で専門教科の授業を行っていた。
(日本人の教授は全体の4割くらいかな)
おまけに卒論も英語だったな~。
そんな大学にいたにも関わらず、話すことには一向に自信がない。

新入社員の時に、「英語は絶対勉強するな!」という韓国流英語習得法に取組み、
1年間必死に毎日2時間を英語に捧げたが、これまた効果なし。
TOEICの最高点は550点というロースコアだ。
(2002年に受験した結果。それ以降受けてはいない)

最近の英語勉強は【英語脳】を作るとか【英語耳】を作るというものがブームのようだ。
これらの本は読んでいないので何とも言えない。

ただ、英語を話せるようになった人に質問すると必ず、
「発音を集中的にやった方がいい」と言われる。

3人くらいから同じことを聞いたので、これは本当だろうと判断したのだ。

発音に関しては5年前に教材を買ったことがあった。
発音を20年以上指導してきた、杉本 宣昭さん(通称 スギーズ)の教材です。

スギーズの理論は主に以下の3つです。
・自分が発音出来る音は聞き取れる。
・発音出来ない音は雑音と認識してしまう。
・耳で聞いて言語を取得する能力は11歳くらいでなくなるから、大人は
耳で聞いただけで外国語を習得することは出来ない。

スギーズWEB

そういうわけで、まず英語の発音をできるようになれば、リスニング力も自然と上がる。
そして、英会話をするにはチャンクという短い単語の集まりを1000個くらい頭に入れて、
必要に応じてチャンクを話せば英語でコミュニケーションはできるよ。というものです。

ネイティブはいちいち英作文を行っているわけではなく、チャンクで会話しているからね!
だから、日本人にやりがちの毎回英作文をしていると、テンポが悪いから会話に置いていかれるし、
不自然な表現になって怪訝な顔をされてしまいます。
(しかも、発音が出来ていないとその言葉さえ通じない)

5年前は、DVDで自習だったので、出来ているかどうか分からず続きませんでした。
そのため、今回は教室に直接通って教えてもらうことにしたんです。

無料体験があるので、実際に行ってみると、スギーズの娘さんの杉本カナさんが
レッスンの担当になりました。スギーズはインストラクター育成を担当しているみたいです。

カナさんは歯切れのいい日本語を話すし、英語もスギーズ仕込みの綺麗な発音です。
教えることにも慣れている感じだったので、入会してレッスンを開始しました。

通常週1回で1年で英語を話すための発音とチャンクが身につくという話ですが、
私は時間が無いので週2回通うことにしました。
料金も倍になりますが、来年の1月に間に合わせたいので、惜しく有りません。
私にはニュージーランド移住と言う目的があるのです。

週2回だと2ヶ月くらいで発音を一通り学び、チャンクに移っていくようです。

発音トレーニングについては、おいおい記事にしていきます。